勉強に取り組む意欲や姿勢が身につきました。
―Hさんについて、木村トレーナーがどのように指導を行ったのか、今回伺いたいと思います。よろしくお願い致します。
木村トレーナー:よろしくお願いします。
―Hさんについて、入塾当初はどんな様子や言動があったのでしょうか?
木村トレーナー:「勉強は何のためにあるの?なぜやらなければいけないの?将来なんの役に立つの?」という発言が最初にきていました。
勉強をする理由や意図が分からない、大学も行かずに働きたいという気持ちが強い、という状態でしたね。
―そのような発言に対しては、どのようなことを伝えていったのでしょうか。
木村トレーナー:「正直、学生の頃に勉強していたことが全部、今に役立ってるかと言われるとそんなことない。役立ってることの方が少ないかもしれない。学んでる内容というよりは、その学ぶ過程が大人になって一生役立つ力だよ」と本音で会話をしました。
―なるほど、本音で向き合ったことが生徒にも響いたのかもしれませんね。
具体的なアドバイスや指示は何かされましたか?
木村トレーナー:いきなり勉強量を大きく増やすのではなく、少しずつステップを踏みながら、日ごとにやるべきことを提示しました。
また、特に中学に上がってからですが、テストの答案分析を行い、具体的に何を取り組むと結果に繋がるかを説明しました。
その過程で、自習室の利用も促したりしましたね。
―ありがとうございます。行動や結果としてはどのような変化がありましたか?
木村トレーナー:1日の学習量が少しずつ増え、テスト1ヶ月前からテストに向けた学習に取り組めるようになりました。
テスト2週間前からは毎日自習室に通い、テストまでの学習スケジュールを自分で立てられるようになりました。
その結果として、英語や数学は定期テストで30点台から90点台まで伸ばすことができました。
―今は高校に進学し、頑張っていると聞きます。現在はどのような様子ですか?
木村トレーナー:今では、高1から頑張って内申点を取り、指定校&推薦で大学に行きたいと発言してくれるようになったのがすごく嬉しいです。
高校に入って最初のテストでは、流石に中学よりも範囲が広いのでどうやって対策したらいいのかすごく悩み、苦しんでいる様子もありました。
そこで改めて本人から現在の進捗をヒアリングしながらやることの優先順位をつけ、提示しました。
結果として英語ではクラスでもトップ3に入るなど、好成績を収めています。
勉強内容は難しくなっているので、これからも苦しむ場面はあるかと思いますが、一生懸命がんばっているので全力でサポートしていきたいです。