家で勉強する様子を初めて見た。
―Kさんについて、宮﨑トレーナーがどのように指導を行ったのか、今回伺いたいと思います。よろしくお願い致します。
宮﨑トレーナー:よろしくお願いします。
―Kさんについて、入塾当初はどんな状態だったのでしょうか?
宮﨑トレーナー:テストの結果が非常に悪く、家でも勉強を全くしないという状態でした。
ただし、勉強をしたくない、というよりもしたくても出来ない状況じゃないかな、というところから、まず小1内容に戻って振り返りをしていくことにしました。
―そうなんですね。どのようなことを意識して指導されたのでしょうか。
宮﨑トレーナー:小1の勉強からやり直すなかで、とにかく問題が解けたときは全力で褒めたたえました。
今まで褒められたことがとても少ない生徒だったので、恥ずかしそうでしたが、とても嬉しそうにしていましたね。
最初の1週間くらいで行動が変わり、自分で勉強法を調べるなどの行動も見られるようになりました。これもめちゃくちゃ褒めましたね。
また、間違えた問題も知識不足なのか、問題を解く技術が不足しているのか、ケアレスミスなのかを分類し、1つ1つ対処できるようにしていきました。
―なるほど、姿勢や行動の面で大きな変化があったのですね。
結果としてはどのような変化がありましたか?
宮﨑トレーナー:テストの点数が0~30点の状態からスタートし、小1内容からやり直していくなかで中学に進学をしました。
中学の定期テストでは難度が上がる中で、点数は50点を超えています。
ただ、本人としては「もっと取れた!」という感覚があったみたいです。本気で悔しがっていたので、そういう気持ちの変化が何より嬉しいですね。
―保護者の方も認める気持ちの変化ですね。今後にさらに期待ですね!
宮﨑トレーナー:はい。本人の望む得点や成績、そして志望校合格まで全力で導いていきたいと思っています。
保護者の方々にも応援してもらっているので、頑張ろう!とKさんには伝えています。