野球の強豪校を目指して、急遽の中学受験!
―Rさんについて、河野トレーナーがどのように指導を行ったのか、今回伺いたいと思います。よろしくお願い致します。
河野トレーナー:よろしくお願いします。
―Rさんについて、入塾当初はどんな状態だったのでしょうか?
河野トレーナー:野球のクラブチームで忙しくしており、勉強をほぼしていない状態でした。そんな中、急遽、受験をすることになり、その対策をしなければならない、という状況でした。
―急遽の入塾だったんですね。そのような状況からどのような指導をしていったのでしょうか。
河野トレーナー:体験授業をした際の様子を見て、Rさんが目指している学校ならば、2月の受験には間に合わせることができる、間に合わせてみせる、と伝えました。
中学受験の勉強をこれまでやっていないということでしたが、
・基礎計算
・漢字
・理社の基礎知識(一問一答)
は毎日実施すること、そして授業後1時間半は自習をし、上記の内容に充てることを決めました。
家でも、毎日計算問題を5問解くことから始めていきました。
―戦略的に、やるべきことを伝えていったのですね。どのように行動は変わっていきましたか?
河野トレーナー:目標やタイムリミットが迫っていたこともあると思いますが、授業後の自習は欠かさず残ってやっていました。
そして、野球の練習がある日々においても、自宅で1日30分は絶対に勉強をすると決めてそれを実施。
その約束だけは必ず守る!とトレーナーにも宣言して、実直に取り組んでいたと思います。
―強い意志を感じます。そして見事合格したのですね。現在はどのような様子ですか?
河野トレーナー:はい、合格して今は野球三昧の日々……ではなく、文武両道の日々と言っていいと思います。
中学に入って最初のテストでも、代数90点以上で幾何は70点を獲得。幾何は学年平均が35点ほどなので、よく頑張ったと思います。
地理も平均点を10点以上上回る80点を取るなど、部活動の忙しさを言い訳にせず、頑張っているなあ、と感心します。
―素晴らしいですね。今後はどのように成長してほしいですか?
河野トレーナー:野球の面では、私の理解の範疇を超える逸材なんだと思います。
ですので、自らの夢に向かいつつ、勉強面でもやるべきことをしっかりと頑張る、そういった意味での「二刀流」も目指してほしいと思いますし、そこを最大限サポートしていきたいと思います。